簡単にカートボックスを取られてませんか?


この記事の所要時間: 451

こんにちは、富田です。

今回は最安値を維持する戦略について解説いたします。



今回、お伝えする内容の鍵となるのは

Amazonポイントです。



Amazonポイントとは

Amazon.co.jpでのお買い物に1ポイント=1円分として使えるポイントです。


僕たち出品者は

そのAmazonポイントを販売する商品に付与することが出来ます。




商品登録時にはこちらの項目で付与ポイントを決めることが出来ます。






既に出品している商品には在庫管理の画面でポイント付与の設定が行えます。






価格設定の際に

Amazonポイントを付与するか否かで売れ行きに差が出ます。



Amazonポイントを付与することで

カートボックスを獲得しやすくなります。



競合している出品者が

Amazonセラーセントラル内にある「価格の自動設定」を利用している場合


ポイントを考慮した価格改定が行えません。




Amazonではポイント付与も加味した上で最安値を判定するので

販売価格-付与ポイント額=最安値 となります。



よってポイント付与を有効に活用することで最安値を維持できるので

カートボックスの獲得率が大幅に上がり

その後の維持にも繋がります。


(クリックで拡大)                   






また、Amazonの商品検索項目には

Amazonポイント対象商品を抽出する機能がございます。





購入者様がこちらの項目にチェックを入れて商品検索を行った際に

あなたの商品の閲覧率が上がります。




ちなみにこの戦略というのは既に多くの方が実装しており

あなたのライバルも「ポイント付与」を加味した価格設定にしていると思います。


つまり

あなたがまだAmazonセラーセントラル内の「価格の自動設定」を利用していた場合

かなりの割合でカートボックスの獲得が出来ません。



これはセラーセントラルの在庫管理ページの「最低価格」を見ればすぐにわかります。

同じ最安値なのにポイント付与の違いだけでカートボックスを取られてませんか?



この戦略に打ち勝つためには手動で価格改定を行うか

「ポイント付与を考慮した価格改定ツール」を導入するという選択肢に分かれます。



常々お伝えしておりますが

価格改定を手動で行うのは非効率的です。



取り扱う商品数が50~100種類になったら

「ポイント付与も出来る」万能ツールを導入することをおすすめします。

⇒ 富田が使っている価格改定ツールはこちら

 
 
 
 
 
●追伸

ポイント付与に関する戦略というのは
実はかなりエグいです。

まだ僕がセラーセントラル内の「価格の自動設定」を使っていた頃に経験した話ですが


僕が販売している商品に
3人のライバルA,B,Cがいました。

販売開始地点で

A:5000円(1ポイント付与)
B:5000円(1ポイント付与)
C:5000円(1ポイント付与)
僕:5000円(付与ポイント無し)

となっており
ポイント付与が出来ない僕は当然カートボックスを獲れません。



この状態で価格競争が起きると

A:4900円(1ポイント付与)
B:4900円(1ポイント付与)
C:4900円(1ポイント付与)
僕:4900円(ポイント付与無し)


これが

4800円(1ポイント付与)

4700円(1ポイント付与)

4600円(1ポイント付与)




と値崩れを起こしていく中で

僕は一度もカートボックスを獲得できず
全然売れませんでした。


しかも在庫は20個持っており
焦る一方です。


10日ほど経ってようやく出品者が一人減った頃には
既に4100円まで値崩れていました。


しかもこの後
BとCがまだまだ値下げ合戦を繰り広げます。

カートボックスが獲れないので
当然僕からは売れません。

そうこうしているうちに今度はライバルD,E,Fが参戦…


結局張り付いた時間も無駄になり
利益も獲れずに損切りしました。

こういった経験は1度や2度ではないので
いくら損したかわかりません><


今思うと勝てないとわかっている相手に

丸腰で突撃した気分です^^;

 
 
 
 
 
●追伸2

今ではポイント付与も加味した価格改定を自動で行っており
評価数も100%を維持できているので

カートボックスの獲得率は非常に高いです。


結論、値崩れする前に販売できるので
導入していない方との利益差はかなり大きいです。



小さな投資で大きな利益を得ることはビジネスにおいて

鉄板の成功法則です!


今ピンと来ない方も
中級・上級とステップアップしていく中で

きっと導入する日がくるシステムなので
是非参考にしてみてください^^

⇒ 富田が使っている価格改定ツールはこちら


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