Amazonから納品禁止令が出ます。


この記事の所要時間: 332

こんにちは、富田です。


今回は一度でも発生させてしまうと

対策を講じるまで納品が出来なくなってしまう


納品時の危険物の混入と対策について解説いたします。





この危険物というのは

電池やスプレー缶などの商品のことではなく

ハサミやカッターのことを指します。




商品メンテナンスや納品作業中に使用しているハサミやカッターを

納品用ダンボールに入れたまま出荷を行ってしまうと


理由に関わらず


作業者や購入者の安全に関わる重大な納品不備を発生させた

として、新規納品が制限され

混入物の着払いでの返却顛末書・再発防止策の提出が求められます。




今まで何の対策も行っていない方は

この機会に危険物混入防止の対策をしましょう。



肝心の対策方法ですが

Amazonから提案される2つの策と

僕が実践している2つの策、併せて4つの策をお教えします。


あなたの作業環境で可能な物からすぐに取り入れましょう。




危険物を作業台に固定しておく

スーパーの荷詰め台でもよく見られる光景ですが

ハサミと作業台を鎖や紐などで繋いで固定しておく方法です。



繋ぐための紐はハサミで切れてしまう素材を選ぶと

作業中に誤って切断してしまう恐れがあるため

頑丈で劣化しない素材を使います。



プラスチックの鎖やワイヤーコード等が望ましいです。

このような商品です。







使用する危険物に管理番号を振る

使用するハサミやカッターに番号を付けておき

作業前・作業直後に確認を行うことで不足品が無いことが確認できます。



万が一、作業前後で差異があった場合には

ダンボール内に混入している可能性があるため点検を行います。



ここからは更に、僕が実践している内容として2つの対策を挙げます。



これらは対策が簡単ですが

気の緩み次第で危険物の混入も有り得るため

①②と併せて実施すると効果的です。



ダンボール内に納品物以外の物を置かない

危険物だけに留まらず、商品メンテナンス及び納品に使用する物を

ダンボール内に一切、置かずに作業を進めます。

(テープやラベルシール・メジャー・シール剥がし液なども含む)


急用やトラブル発生時などに誤って置いてしまわないことが前提です。



ダンボールの天面より高い場所に物を置かない

例えば、ダンボールの近くに作業台があり

さらに作業台の位置がダンボールの天面よりも高い場合は

物が落下してダンボール内に混入する恐れがあります。


ダンボールを遠ざけるなど位置関係に気を配りましょう。



以上が危険物の混入を防ぐ対策となります。


新規納品が制限されると納品が予定通りに進まず

レート崩壊やライバル出品者の増加が起こります。



この記事をきっかけとして必ず対策を行い

危険物の混入・新規納品制限を回避しましょう。

 
 
 
 
 
●追伸

今回の記事内容は

以前、せどり仲間と過去の失敗談を話していた時に

話題となったため注意喚起の意味を込めています。


混入物の着払いでの返却や顛末書・再発防止策の提出という処置と

提案される危険物防止の対策案というのは

その話の中で初めて知ることが出来ました。


ちなみに、Amazonの梱包要件にはこのように記載されており

失敗時の処置や防止対策などは公開されておりません。
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