自己発送の手順⇒FBA導入の方が断然便利

この記事の所要時間: 450

 
こんにちは、富田です。

今回は自己発送で商品を販売した際の流れを解説いたします。


自己発送に掛かる手間を知ることで

FBAを利用するメリットが改めて実感できます。



また、普段はFBAを導入している方も

万が一、出品許可が下りていない商品を仕入れてしまった際

自己発送にて対処できるよう手順を把握しておきましょう。




早速、注文を受けた段階から手順を追って解説を進めます。



① 受注を確認する

まず自己発送で出品している商品に購入者が現れた場合

Amazonセラーセントラルに登録しているメールアドレスに連絡があります。


メールはこのような内容です。

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その他にもAmazonセラーセントラルのアプリや

Amazonセラーセントラルの赤枠部分の数字にて受注を確認できます。

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自己発送の出品物がある時は

必ず受注が入った事を気付ける状態にしておきましょう。


新たな受注を見逃した場合

発送が遅れお客様の不満に繋がります。



受注を確認次第、商品を速やかに発送しましょう。




② 必要書類を印刷する

商品を送る際には以下の用意が必要です。

・メンテナンス済みの商品
・梱包資材(封筒や緩衝材)
・納品書
・宛名

受注を受けたらすぐに発送できるように

商品は予め、緩衝材などで梱包しておき


あとは実際に注文が入った際に納品書を同封して宛名を貼るだけ

という状態にしておくと発送までの時間を短縮出来ます。


納品書や宛名は次の手順で

Amazonセラーセントラルより印刷が行えます。



<納品書や宛名印刷の手順>

手順1 Amazonセラーセントラルの赤枠部分を選択します。

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手順2 発送を行う商品の「納品書を印刷」をクリックして印刷します。

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手順3 下図の印刷物が出来ます。

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赤枠部分が宛名

青枠部分が納品書です。

点線で切り離して使用しましょう。





③ 商品を梱包する

Amazonの包装、梱包についてのガイドラインに沿って梱包します。

以下の内容を守りましょう。

・見栄えがよく、綺麗な(新品の)包装用品を使う
・返品先住所・出品者名を明記する
・「Amazon.co.jp マーケットプレイスからの注文品」を表面に明記する
・納品書を必ず同梱する


封筒で梱包する場合は以下のようになります。





④ 商品を発送する

梱包を行った商品を発送します。

Amazonでは発送中の商品紛失等のトラブルを避けるために

商品は追跡が可能な配送方法で発送することを推奨しています。






⑤ 発送通知を行う

② の納品書の印刷を選択した画面にて赤枠部分で発送通知が行えます。

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必要事項を記入し、発送通知を送信します。

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以上が受注後の手順となります。






自己発送では

返品・返金の対応についても出品者が行います。


お客様からの商品に対する不満などに自分で返答し

状況に合わせて返金・返品の手続きをします。


以下の内容も対応内容に沿って説明を行い

お客様にご納得いただく必要があります。


・返金できない場合の理由
・一部返金、全額返金の手続きや返金方法
・商品交換を行う手順




● まとめ

FBAを導入しない場合

上記の内容を全て自分でこなす必要があり


商品が売れるごとに作業は増え

1日にこなせる発送数や他の作業に限界がきます。



また、あなたの都合に関係なく受注に対応しなくてはならないため

以下のような事情でも

商品発送が遅れればお客様の不満へと繋がります。


・あなたの体調不良や怪我

・家族の看病・看護・介護

・冠婚葬祭への参加

・台風など一部地域に起こる天災

・交通渋滞や事故による遅延
 (発送を徒歩で行えない場合)


FBAであれば受注以降の対応をAmazonが対応するため

安心して予定を組むことが出来ます。



今回の記事で自己発送のデメリットを再確認し

FBAを導入することで

あなたの大切な時間を増やしましょう。

 
 
 
 
 
●追伸

あえて自己発送で出品する戦略もあります。

例えば回転率が良くない商品は
ヤフオクやメルカリなどにも同時出品し

多販路展開することで回転率の上昇を図ることも可能です。

 


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