FBA手数料の算出方法


この記事の所要時間: 222

こんにちは、富田です。

今回はFBA導入にかかる費用について解説いたします。


商品によって掛かる金額が異なりますが


FBA料金シミュレーターなどの

便利なツールを使うことによって

複雑な計算を手動で行う必要などはありません。



しかし、ツールによっては計算方法が間違っていたり

規約に変更があった際に対応が遅ることもあるため



現在、どのような制度によって手数料が決まっているのか

把握しておきましょう。




まず、FBAの手数料は以下の2点です。


●在庫保管手数料

商品のサイズと保管日数に応じた手数料で以下の算出方法で金額が決定します。


1,000cm³につき8.126円






計算例:8.126×{(商品の縦×横×高さ)÷(10×10×10)}×(保管日数÷その月の日数)





●配送代行手数料

出荷作業手数料と発送重量手数料を足した物で

受注を受けた商品の個数と重量に応じた手数料です。


商品の分類方法と料金は以下の通りです。






以上2点が基本的な販売に掛かるFBA手数料です。

続いて、イレギュラーに発生する

3つの手数料を解説いたします。





●長期在庫保管手数料

Amazonへ納品した商品が

半年以上保管されている場合に掛かる手数料です。

手数料は半年に1度、以下の計算方法によって発生します。





●FBA在庫の返送/所有権の放棄手数料

Amazonへ納品した商品を

返送または廃棄する際に生じる手数料です。

料金は以下の通りです。





●購入者返品手数料

販売した商品が返品された際に発生する手数料です。

この手数料は以下2つのカテゴリにのみ発生します。

・服&ファッション小物

・シューズ&バッグ

発生する手数料は以下の通りです。







上記の手数料を把握し

今一度、あなたが使っているツールの計算にも

間違いがないか確認しておきましょう。



正しい手数料を把握することで利益計算がより細かく正確に行えます。

特に利益額の小さい商品は

手数料額が思わぬ痛手となるため注意しましょう。


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