同じ条件で同じ商品を仕入れさせない

 
こんにちは、富田です。

今回は同じ条件で仕入れるライバルを発生させない方法を解説いたします。



その鍵となるのは

フリーマーケットです。



通常の店舗せどりは

在庫が豊富なチェーン店を対象とすることが多いため


同じ価格で商品を仕入れることが出来るライバルというのが存在します。




しかし、小規模なフリーマーケットは

インターネットでも開催告知をしておらず

地元の人にしかわからない情報となってきます。



また、商品を販売している方は市場相場を知らない一般の方がほとんどなので

たまたま家に眠っていた新品の商品を安値で並べている場合もございます。



こういった商品を見つけた際には

同じ価格で商品を仕入れられるライバルは居ないと言えます。


フリマアプリでも価格に関しては同じことが言えますが

全国の方が閲覧できるため購入時の競争率が跳ね上がります。



よって、地域開催のフリーマーケットのほうが

ライバルとの差別化においては有利であると言えます。



ただし、商品の管理も自宅保管であった可能性が高いため

商品の劣化状態や欠品がないかなど

入念にチェックした上で仕入れを行いましょう。



地元でフリーマーケットのお知らせを見かけたら

是非、足を運んでみてください♪





次はシビアな「価格設定」についてのマインドという記事を書きました。

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