Amazonランキングを参考にした仕入れ判断の危険性


この記事の所要時間: 229

こんにちは、富田です。

今回はAmazonランキングを参考にした仕入れ判断の危険性について解説いたします。


まず、Amazonランキングとは

商品のカテゴリーごとに「その商品の売れ行き」を示す指標です。


商品が売れると上位に上がり

売れなければ徐々に順位が落ちていくシステムです。


よって、ホーム&キッチンカテゴリーの5,000位と

ゲームカテゴリーの5,000位では

同じ5,000位でも売れる頻度が異なります。



これは母数となるカテゴリーへの商品登録数が異なるためです。


わかりやすい数値に例えると

100商品のうちの50位は真ん中くらいのランクですが

1,000商品のうちの50位となれば上位に部類されるということです。



つまり、「順位の数字」だけを見るのではなく

売れる頻度に注目することが大事です。



実際にランキング20万位台の商品を仕入れることもあれば

1万位台の商品でも仕入れないことが多々あります。



前述したように

商品が登録されているカテゴリーも重要な判断要素になりますが

もう一つ注目すべきポイントは出品者数です。


たとえランキングが良い商品でも

「出品者数」が増加するとあなたの出品からの売れ行きは悪くなります。


例えば

ホーム&キッチンカテゴリーの商品で

平均的にランキング2万位以内を保つ商品なら「仕入れ対象内」となる場合が多いです。


しかし

100人の出品者がいた場合お客様があなたから購入する確立は下がってしまいます。

また価格競争の可能性も考え

仕入れ対象外とするケースもあります。



逆にランキングが10万位以下の商品でも

出品者が0~2人程度であれば仕入れ対象内となる場合がございます。


さらに、実際に仕入れ判断を行う際には以下のような項目を意識します。
  • 商品の市場への出回り(少ないほどレア)
  • 価格変動の予測(常に安定した価格か)
  • 出品者増減の予想(誰でも簡単に仕入れられてしまう商品はNG)

慣れるまではピンとこないかもしれませんが

少なくとも「ランキングが良い」

という基準だけで判断するのは賢いとは言えません。


初心者せどらーの方に非常に多く見られるケースです。


是非参考にしていただき有益な仕入れ活動を行ってください^^





次は価格交渉の必要性という記事を書きました。


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