「生産終了=お宝」とは限らない!?

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こんにちは、富田です。

今回はメーカーでの生産が終了した商品

いわゆる生産終了品について解説いたします。


せどりでは生産終了品と聞くと以下のイメージが強いです。

  • 入手困難なプレミア商品
  • 高利益が取れる商品

確かに、生産終了によりお宝商品となるケースもありますが



全ての生産終了品=お宝商品とは限りません。



「プレミア価格へと高騰する生産終了品」には要因があります。

例えば、根強いファンが多い以下のカテゴリーの商品は

プレミア価格になりやすい傾向があります。

  • ゲーム
  • ホビー
  • DVD
  • CD

ファンの方の中にはコレクターも存在します。

生産終了となり入手困難になったものほど

「価格が高くても購入し、収集したい」という欲が高まるようです。


他にも生産終了した商品にしか搭載されていない機能や

生産終了品でしか出来ない裏ワザがあったりもします。


替えの効かない魅力がプレミア商品となる要因です。



次は反対に、高騰しない商品の例を挙げます。

高騰しない生産終了品の特徴として

新商品の前期モデルが存在します。

家電製品に多くみられるケースです。


こちらの生産終了商品をご覧ください。

こちらのヘアアイロンは確かに価格は上がっていますが


モノレートを見てみるとほとんど売れていません。

唯一ランキングが上がっている部分は価格が1,180円の時です。



先程の写真をよく見ると商品ページ下部に

「この商品には新しいモデルがあります」

と記載さており

同シリーズの新商品が紹介されています。

さらにAmazon本体が販売を行っているため価格も安いです。

多くの消費者は

「新製品」+「安い」という部分に魅力を感じ

こちらの「生産終了品」は売れなくなってしまいます。




ちなみに新しい商品のモノレートはこちらです。

非常に良く売れています。


以上のように「生産終了品」だからといって

必ずしも高騰するとは限らないので

「高騰する要因」を押さえた上で仕入れ判断を行いましょう。





次はAmazonランキングを参考にした仕入れ判断の危険性という記事を書きました。

おかげさまで毎日上位ランクイン!



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