ゆうパックの改定がパートナーキャリアに影響

この記事の所要時間: 343

 
こんにちは、富田です。

2018年3月1日よりゆうパックの運賃・サービスの変更がありました。


メルカリ出品物や自己発送の商品など

ゆうパックを想定した価格設定を行っている商品は価格見直しが必要です。


料金以外にも変更点があり

FBAパートナーキャリアをご利用中の方も注意が必要です。


変更内容を詳しく見ていきましょう。



ゆうパック基本運賃の改定


ゆうパックの基本運賃が平均12%の引き上げとなりました。

関東発のゆうパック運賃はこのようになっております。





こちらのリンクより地域別に運賃が確認できます。

→ 都道府県別基本運賃表



画像からもわかる通り料金以外にも変更点がございます。



料金以外の変更点

1、重さの上限
重さの上限が30kgから25kgに変更されました。

※25kgを超える荷物に関しては後述する「特殊な荷物について」に記載いたします。


また、この改定に伴い

FBAパートナーキャリアでの納品箱の重量上限も25kgまでとなります
(パートナーキャリアサービスはゆうパック約款に従って実施されています。)


納品時ともなれば160サイズの箱にぎっしりと商品を詰めるので

25kgを超えることが無いよう注意が必要です。



2、数量割引の廃止
同一差出人により同時に10個以上の荷物を発送する場合

数量割引がありましたが廃止となりました。



3、郵送によるお届け済み通知の廃止
ゆうパックを無事送り届けたことをハガキによって通知する

郵送によるお届け済み通知」がWeb上での追跡サービスの普及により廃止されました。

今後はこちらの追跡サービスでお届け確認ができます。

→ 郵便追跡サービス


また、特殊なサイズの荷物についても変更がなされています。



特殊な荷物について

ゴルフ・スキー・空港ゆうパック運賃の変更
  • ゴルフゆうパック
    120サイズまでは一般のゆうパックの基本運賃と同額
    120サイズ超は一般のゆうパックの140サイズの基本運賃と同額

  • スキーゆうパック
    140サイズまでは一般のゆうパックの基本運賃と同額
    140サイズ超は一般のゆうパックの160サイズの基本運賃と同額

  • 空港ゆうパック
    スキーゆうパックの運賃+640円



重量ゆうパックの新設
一般のゆうパック重量上限が25kgとなったのに伴い

25~30Kgの荷物を送る重量ゆうパックという制度が新設されました。
  • 大きさ
    縦+横+高さの合計は170cmまで
    (紐やテープなどで複数の荷物をまとめたものは不可)
  • 重さ
    25kgを超え30kgまで
  • 運賃
    一般のゆうパック基本運賃+500円
  • 送達速度
    一般のゆうパック+1日程度
  • 利用方法
    郵便局の窓口及び集荷にて受付
    (コンビニなどのゆうパック取扱所では受付不可)



以上が特殊な荷物についての変更点となります。



まとめ

冒頭にもある通り、メルカリ等フリマアプリの出品物や自己発送の商品など

ゆうパックでの運賃を想定して価格を設定していたものについては

すでに新料金となっているため早急に価格見直しを行いましょう。



また、25kg以上の重さがある商品については

重量上限変更に伴い通常ゆうパックではなく重量ゆうパックへの変更となります。


重量ゆうパックはコンビニなどのゆうパック取扱所からは発送できないため

発送手続きを行う場所についても確認を行いましょう。



日頃ゆうパックでの発送がない方も

今回の変更はFBAパートナーキャリアでの納品箱の重量制限に関わります。


まだAmazonからは発表や注意喚起がされていないため

発送準備を完了し、いざ送る時に郵便局員さんに指摘をされるのでは

折角の納品作業も無駄になりかねません。


日頃ゆうパックを使わない状態にあっても

こういった価格改定や規約変更にはアンテナを張っておくことが大事です。

記事が参考になりましたら応援クリックをお願いします。



SNSで富田をシェア!

Twitterで富田を